お金と時間と安心。どれも大事にしたい人のチョイス
★お得なルーム＆スクール・パッケージ・プラン＄２６０㌦★
1. 日本にいながらバンクーバーのシェアハウスを優先的にご紹介　
2. ６ヵ月後の契約更新・滞在延長が可能！
3. 渡航前または現地で選ぶ語学学校の紹介やトライアル授業の事前手配
4. アフターフォロー付き入居アシストとハウスオリエンテーション

その他、お部屋だけのご予約ルームオンリープラン＄３００㌦もあります。　　　　　　　
お金の節約＋時間の節約、安全・快適なスタートを応援致します。

留学エージェント

2011年12月02日

同じく女性物件貸し部屋へ

オーストラリア、ニュージーランドのワーホリを経てバンクーバー渡航する方が多い中、
珍しくワーホリ競争率の高いイギリスを制覇してやってきたお客様

M様です。
日本を出発前にバンクーバー市内（１ゾーン）・女性専用シェアハウスを確保して
雪姫さんと同じ物件に同じ頃Move in。
航空会社との行き違いで予定日の翌日に無事にバンクーバー到着しました（ホッ）

↓空港からスーツケースひとつで

すぐに貸し部屋生活のスタート↓

初めまして
以前にイギリスでハウスシェアをしていたので、バンクーバーでもハウスシェアを
したいと考えています。
バンクーバー市内中心から離れすぎていない所希望です。

海外生活＝ホームステイ！というイメージを持っている方もいるけど、
世界から留学生が集まるバンクーバーでは、懐にジーンとやさしい貸し部屋物件が一杯あります。

ホームステイの相場は１ヶ月約＄７５０ドル－＄８５０ドル
プラス　
とある日本の大手留学エージェントさん！
月１５０～４５０ドルを上乗せして請求（うんじゃら

手数料）する会社もあるのでご注意を！

食事があわない！
ハウスルールが厳しい！
門限があり！
シャワーの時間が決まっている！
ダウンタウンまでの距離が遠すぎる
ある程度、ホストファミリーの生活に足踏あわせないといけない点が窮屈ダスね！

E-Livingの厳選物件（シェアハウス）は

プライバシーの保てる自分だけの空間－個室があります
リビングシェアと呼ばれるカーテンで仕切られたスペースではなく、ちゃーんとドアがあるのでご安心を！
レント１ヶ月＄４８０ドル－＄５８０ドル
部屋の広さやシェアメイトの数、専用バスルームの有無などでレント額が違います。

門限なし！
貸主とは玄関別々！
自炊で好きな時に好きな物が食べれる！
プライバシーの守れる家具・鍵付き個室！
好きな時にシャワー浴びれる
同じ境遇（ワーホリ・留学生）仲間で楽しい生活！
安心な仲介サービスでお部屋の先行予約

おいしいお土産

いつもの様にEリビ神棚へ授けてから頂きました（パリパリうっふ～ん）

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2011年12月01日

ホームステイから女性専用貸し部屋へ

バンクーバーですでにホームステイ生活をしていたワーホリ

雪姫さん。

初めまして。
ブログを拝見し、メールさせて頂きました。
ワーホリでバンクーバーに来ている白雪姫（←偽名）と申します。
シェアハウス入居者募集の記事を読んだのですがまだ空いていますでしょうか？
来たばかりでまだ右も左も分かりませんが

治安が良いということと、女性限定ということで気になりました。
宜しくお願い致します。

約束の日、お部屋の見学をしその場で契約という事でスムーズに終了。
日本の留学エージェントで予約してきたホームステイの契約期間が切れるまで１ヶ月以上！
「もう、早くこの家に引っ越してきたいで～す」と待ちきれない様子。

現地のお部屋探しも結構競争率が高いもんです。
見学して悩んでいるうちにドンドン取られちゃうし、仮予約なんて到底無理。
その方の運次第・・・（

・

）といっても過言じゃないくらい。
だから

早めに行動（部屋探し）した雪姫さんはとってもラッキーでした。
月額レント＄４８０ドル－女性専用－バス停・駅まで徒歩３分

ルームメイトのM子様（去年の３月に入居したワーホリ大先輩）
後輩シェアメイトの面倒、よろしゅうお願い致します

お家賃には
インターネット、家具、光熱費、ケーブルTV、洗濯・乾燥機　全て含まれてます！

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2011年10月23日

試しに貸し部屋予約したさきっちょさん

留学エージェントを頼らず、自力（カナダ・バンクーバー）渡航した元気な日本人女性！（ワーホリ生）
現在、バンクーバー生活を謳歌する神奈川県出身のさきっちょさん
空港から即入居した際、個室が荷物に埋もれてしまった感じ・・・。
ハイ！ポーズ
がんばって１個３０キロ　ｘ　スーツケース２個（大）（←追加料金支払って）を持参。

９月からバンクーバーにワーホリで滞在します。
資金がギリギリの為（と言う割には、立派なワーホリ資金持参）留学エージェントを通していません。
よって現地に着いてから語学学校も決めたいと考えています。
何ぶん海外での暮らしは初めてなので何があったらいいかなど詳しい条件をすべて
あげるのは難しいのですが、今思い付く限りで
■プライベート重視
■インターネット環境
■光熱費やネット代、ランドリーなどの費用も家賃に全部込み
■Take Overなし

弊社の厳選物件は、Ｔａｋｅ　Ｏｖｅｒ←退去の際に自分で後任の入居者を探す必要ありません。

土地勘（治安・環境）・賃貸ルールをまったくしらないバンクーバーでの物件探しに戸惑いを感じていた
さきっちょさんが、初めてネットで「E-Living」の存在知った時！

「母さん！！！こんなおいしい話しありッ？？？
貸し部屋の仲介（女性専用シェアハウス）だって！！！」　

★手数料高いから留学エージェント利用しない！
★当たり外れの多くて門限のあるホームステイはイヤだ！
★絶対に、現地でスタートする語学学校探し！
そんな私にとって、一番心配なのが
★現地の物件探し・・・・

「貸し部屋の先行予約もできるし、
ダウンタウン同行サービスもあって私にピッタリ！！」

母さん：騙されたと思ってメールしてごらん！

さきっちょさん：分かった！　　　　　　　
　最悪騙されたとしても！大した手数料じゃないし（

）
　　一か八か・・連絡取ってみる（

）

言わせてもらいますが・・騙すつもりは早々ないんです

騙される事を前提に連絡してくるお客様達・・・（あー言葉にならないかわいそうなあたし）
「絶　対　お　勧　め　　物　件」の貸し部屋へ入居したYM様さんと一緒に
ダウンタウン･デビュー（不安解消

同行サービス）出発！
あのぉ・・・バンクーバーの満員バスって素通りするんです（号泣）

スカイトレインに乗り換えて、初ダウンタウン
FareSaver（回数券）を、機械に通して日付けと時間（９０分同ゾーン乗り放題）を印刷。
日本では絶対ありえない！改札口のないスカイトレイン駅！ってやっぱり変ですこと・・
自己責任で打刻しないと、車上・抜き打ち検査（ドキドキ）で見付かると罰金です

駅構内の足元－Ｆａｒｅ　Ｐａｉｄ　Ｚｏｎｅ－のサインに要注意

ＳＩＮ番号を取得した後、持参した日本円をカナダドルへ換金
ものすごくレートが良くて、カナダドルがザクザク増えたお２人さんでした。

ダウンタウン内を移動し銀行へ一目散。
ザクザク・カナダドルを銀行口座へ入金してホッと緊張が溶けた一瞬。
どこでも買い物ができる便利なデビット・カード（←銀行口座から自動引き落とし）をＧｅｔ

１年滞在のビザがあるワーキングホリデーの方達は、写真付きのＢＣＩＤ取得（＄３５ドル）お勧めです！
さきっちょさんも、ＢＣＩＤ取得して大正解でした！と一押し！
紛失すると面倒なパスポートを持ち歩く緊張感が解けて、

旅行　－　カナディアン・ロッキーなどの国内旅行に持参

クラブ　－　お隣スイートのキョン子さんやＭさん達と狂踊ディスコ

リッカーストアー　－　１９歳未満お断りの酒屋さん　無論、酒の自販機なし。
年中込んでいるオフィスで↓順番待ちするお２人さん。

すぐに利用できる携帯電話（好きな機種）購入
６ヶ月以上のビザを持っている方は、プリペイドプランよりマンスリープラン（＄３０ドル～）がお勧め

待ってました～ランチ・休憩！
３人ともお腹ペコペコで・・・またやってしまいましたッ・・万年、バカ食い（謝）
語学学校のトライアル日程や別れたがつらかった日本の家族

・・・の話で盛り上がり

シェアハウスへ戻るスカイトレイン内でお互いの携帯番号をしっかりセーブ。
これで、便利な携帯メール（Ｔｅｘｔ）が可能です！
長いローマ字打ち・・・Ｇｅｎｋｉ　ｄｅｓｕｋａ？・・・だけど仕方ない。　　　

不安解消

同行サービスは１日でやらんといかん事をすべて終わらせるので結構、ハードスケジュール。
飛行機の長旅と時差ボケッでお疲れのお２人さんだったけど、
ＹＭ様のシェアハウス徒歩圏内のスーパーに立ち寄ったら

急にふたりとも返り咲！
よほど喉が渇いていたの？？？？大きなポップを３個抱えてニコニコ顔

節約ワーホリですと言っておきながら、一歩足を踏み入れたお店で色々買い込む２人。
その後、
ようやく慣れてきた語学学校！英語の勉強

に励みながら
色んな国の友達との交流・シェアハウス暮らしのバンクーバー生活を
楽しく過ごしているよーです

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2011年03月19日

メル友３ヶ月！貸し部屋予約

地震から１週間が過ぎました

その間、いつもお世話になっている大家さん達から数々の「励ましメール」が届きました。
日本人テナントさん達（←お客様）の家族の安否を気使う大家さんもいました。
地震発生後に到着されたお客様（２名）も、無事に到着。
ココ、バンクーバーでシェアハウス生活をスタートしました

バンクーバー市内１ゾーン。
日本語が飛び交うロブソンストリート（ダウンタウン）を脱出

治安が良いと言われるバンクーバー・ウエストサイドの閑静な住宅街です。

シェアハウス（貸し部屋）から徒歩圏内のオークリッジ

センター並立して
Ｏａｋｒｉｄｇｅ－４１ｓｔ　Ａｖｅ駅（カナダライン・スカイトレイン）もあり交通利便性かなり高ッ！

オークリッジ↓センター（ショッピング

モール）

「はじめまして。ＨＰを拝見し、お部屋の予約を是非お願いしたいと思いました。
希望条件は、ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝへも近く（１ｿﾞｰﾝ）、駅近くで治安の良い所です。
又、禁煙で女性専用のシェアハウスを希望しています。
初めて海外に住むので不安もあります。。。」
お問い合わせ

↑をきっかけに去年の１２月から約３ヶ月あまりの間

メル友だった私達

奈良出身のＡさん！留学エージェントを一切使わずに自力渡航
旅行をこよなく愛すワーキングホリデー生です！
しばらく語学学校で英語のお勉強

（←ハイ！ポーズ！！）

☆★☆★☆★☆★

バンクーバー市内１ゾーン・女性専用物件
鍵・家具付き個室
月額レント：＄５００ドル

緑茶とかわいいサイズの梅キャンディーを頂きました（とってもおいしいダス）
グリーン・チーが切れて、Ｆｕｊｉｙａさんに買出しに行こうと思った矢先だったので驚き。
梅キャンディーは、上品な京の味

Ａさんのダウンタウン・デビューにお付き合いした「不安解消同行サービス」
ダウンタウンで、ばったり遭遇した（こららも）イニシャル”Ａ”ちゃん

食べ物の誘惑に見事に負けた入居体験談のブログはこちらッ！
貸し部屋入居後約２ヶ月！
バンクーバー生活や学校にもすっかり慣れた様子で、
「本当に素敵なお部屋を紹介して頂いて感謝してます」といつも喜ぶＡちゃん。
彼女に頂いたキャンディーは、占いメッセージ付きで、キャンディーを食べる度に
「Ｓｕｐｅｒ　Ｌｕｃｋｙ」
このキャンディーのお陰で、どんだけスーパー

ラッキーな日々を
過ごせた！ことかぁ・・・（感謝感激雨霰）

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2011年01月24日

カナダ（バンクーバー）留学の１０ヶ月

去年の３月にほぼ同時にバンクーバーへ到着。
紹介したシェアハウスへ入居したお客さまの３人組といえば！K・MとRさん
みんな一緒の不安解消同行サービスが楽しかったなぁ。
バラード駅で一緒に見た桜やホテル内の番犬君・・懐かしいなぁ～。

その中の１人・・
Rさんこと若様が、バンクーバー留学で燃え尽きたので、アメリカへ移動していきました（ガクッ）
しかも、年明け直ぐに！（ガクッ　ｘ　２）

去年の夏！
若様のすぐ近くのシェアハウスに入居した短期留学生のY子さんやAちゃんを迎えて、
「祝！入居パーチー」では、
「元祖・関西お好み焼き！」を作ってくれた若様。

日本出発前、留学エージェントに勧められて申し込んだ語学学校！

「なんかッ・・自分の求めてるもんと違うんねん！」

その後、Mさん・Kさん（２人はワーホリ生）と共に、
「現地で探す語学学校・無料（トライアル）授業」に参加。
学校の授業内容・生徒（国籍）・先生・カウンセラーを比べて自分で決めた学校！

最初っから！そうしとけば良かった・・と後悔しない為にも！
現地で決める語学学校がどんなに大切か理解してもらえるとうれしいダス！

お別れ↓の日。

１０ヶ月自炊生活をしたシェアハウスともお別れです（涙）

ビショビショに濡れながらこなしてきたバスタブの掃除。
（シャワー・モードのまま・・バスタブ掃除して蛇口を捻るから、頭から水を浴びる羽目に・・）

時間があったので、空港近くで見つけたマクドナルドでコーチー・タイム。

利用した留学エージェンシーが夏に倒産（ガクッ）

授業料を納めてたビジネススクールも倒産（ガクッ　ｘ　２）

波乱万丈なバンクーバー生活を冷静に乗り越えてがんばってきた若様でしたッ。
それにも、負けず！！
自分の夢を叶える為に、英語の勉強に励んできました。
自分の目的を見失う事なく、いつも真面目でした。
沢山の友達に、救いの手を差し伸べてきましたッ。
苦しくなるほど・・笑わせてもらったことも一杯ありました。

そんな、若様とお別れです（バンクーバー↓空港）

吉幾三の顔が機体に描かれた有名なアラスカ航空でロスへ移動

笑いにしても悩みにしても、どこか深いところで繋がっていた私達（えッ？勝手な勘違いダスかぁ？）
これから離れても、仲間だよん！Mixiのサンシャイン牧場（・・・）

☆★☆★☆★☆★

彼女が残していったものは、素敵な香りの

！
そして、
別れのメッセージが書かれたカードには、
「３月にVancouverへ来て、右も左も英語もわからない不安いっぱいだったとき
〇〇〇（うさぎ）さんの明るい性格に一抹の不安・・・」
オイ！！！一体どういうことやねん？？？

「冗談です。ホッとしたのを覚えています」
コラッ！最初っからそう言っわんかい！！（笑）

これから、バンクーバー出発予定の方！ゼロホリ目指す方！マイミク募集中！
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今年も！清らかなクリックを宜しゅうお願い致します！

2010年12月07日

人任せから自力へ変貌（ワーキングホリデー）

ワーキングホリデービザをすでに自力で取得済み
来年のバンクーバー渡航を目指している方から、Ｍｉｘｉを通じて質問が入りました！

こちらのマイミクさん、「安心さ」を求めて、日本で開かれた留学エージェントの無料相談に参加！
相談は無料だが！！
蓋を開けてみると
一番安いパッケージのサービス料が最低３０万円かかるという事が判明。

↑実際、この金額に含まれているものは

－出発前の情報提供
－到着後のオリエンテーション
－ワーホリビザ取得のサポート
－ホームステイ手配料
－現地留学センター（支店）・１年間サポート料金（緊急コールなど）
さらに、オプショナルで語学学校手配料と授業料

こんな感じでしょうか？？？　