渡航時1ヶ月間だけホームステイしていたE姫様の
お引越し先の
シェアハウス日本出発前に
契約完了到着してからでは間に合わないケースがほとんどです。
競争率の高い貸し部屋予約
早い者勝ち！って感じ
鍵・家具・ネット設備プライバシーが確保できるMy Room(個室）でした。
学校申込みも利用頂いてお勉強に燃えている頃
仲良し家族と一緒に海外旅行をしたい！
折角なら旅行先で躊躇せずに英語を話したい！
立派な目標があるから英語力アップに燃える自分がいる。
が、
宿題・課題、暗記が半端ない
英語のスピーキング力を伸ばす為に
今までこんなに勉強に没頭した事ない！
と言っても大袈裟ではない
そういう学校を紹介しちゃいました
さらに駅に近い物件へお引越し希望
3ヶ月暮らした
この部屋と
シェアメイトさん達に一旦お別れ
いや、いつでも会える距離ですから、
そこんとこは大丈夫
1日１善−
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雨予報と口コミ留学生の貸し部屋（シェアハウス）入居
やってきました
”しばらく雨模様”のバンクーバー
晴れ間の散策ってホントに貴重（
）
仕事の前に、
ちょっと腹ごしらえ
＠ Brooklyn
オトコっぽいですね( -д-)ﾉ
Bikeway Houseの１個室に入居のH姫様。
バンクーバー留学中！
他物件の貸し部屋ガールたちが通学していた
Ableさん（トーイックの専門校）の同級生
最近では
R姫が2ヵ月間ハードに勉強し、日本帰国後の就活の為に、
トーイックの点数をがーーーーんと伸ばし、
先生方にも喜んで頂いた学校でーす
1日１善−
ポチッと応援クリック宜しくねっにほんブログ村1人暮らしでのんびりと・・そんな物件の見学へ
時間が経過しましたが、
ワーキングホリデービザで滞在中のお客様と
物件で待ち合わせ
約束の時間まで、周りを散策。
お急ぎの様子のリスが
飛び出してきたり、
こんな愛情溢れる光景↧も目にしました。
木とフェンスが共存
メールで幾度もやりとりしたA姫様、ご到着。
現在は、他物件でシェア生活中だとか・・。
こちらの↦Kerrisdale House
猫は大丈夫ですか？？
”大好きでーす”
オーナーさんもその返事に
大喜び
想像していたより、
さらに、
広めだと感じた様子です。
リビングルーム
そして、専用バスルーム
後は、A姫様の入居を待つばかり！
1日１善−
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ダウンタウンのユースから貸し部屋（シェアハウス）へ入居
ワーキングホリデーでバンクーバーへ到着したY姫様でーす。
後ろからそっとお写真
ご協力ありがとうございます！
短期間ホテルに滞在して部屋を探そうとおもっていたのですが
部屋探しに
不安があり、調べる中でこちらのサイトにいきあたりました
Maple Houseの1室（レント＄550�法砲慮勅次�
Y姫様の入居後に他4名のシェアメイトが到着するので、
しばらくの淋しい時間は
パートタイムで語学学校に通っておりました。
まったく
居るハズではなかった、オーナーさんの息子達は1階部分のお部屋にそれぞれ。
英語と日本語が飛び交うシェアハウスになりました
女性専用の賃貸スペースは2階部分。
こちらは↓共同スペースのリビングルーム
月〜金の植物達に
水をあげる様に、業務命令が発行された
Y姫様
短期のホテル住まいしていたダウンタウンと比べると
情緒ある雰囲気の良い住宅街をテクテク散歩がてら
物件近くの陣屋（ケリーズデール店）で、
ラーメンと餃子のランチを
しました
1日１善−
ポチッと応援クリック宜しくねっダウンタウンのアパートを出て貸し部屋生活に切り替え
日々、ブログ更新が遅れ
入居されてからすでに1ヶ月半経過。
今日は、
女性物件と違い、
数がヒジョーに少ない
貴重な男性物件に入居したK様のお部屋をご紹介。
渡航時、自力で見つけたダウンタウンのアパートで生活開始。
でも、プライバシー確保できる静かな物件の大切さを痛感し、
学校の勉強が
メチャ忙しい時期に部屋探しのやり直し。カーテン仕切りではなく、ちゃんとドア！って・・・
当たり前じゃないんですか・・？って事になるけど、
安くでダウンタウンのアパートに住む場合って、
リビングのオープン・スペースにベッドが並べられ、
カーテンで仕切られている物件が多いのも実情不動産超高いバンクーバー、
便利の良いダウンタウン中心街は、
入るだけ人を入れて
儲けようとするオーナーさんも一杯なんです。
じゃないと元が取れないというのが痛い本音。
その点、ダウンタウンから離れた1軒家のシェアハウスは、
鍵付きドアの個室で〜す。
マレーシア人の男性と2人きり。英語でのコミュニケーションに問題ないと思ったので、
学校で知り合ったうちの貸し部屋ガールズも推薦！
数多い立候補者の中からK様を選んだという
わけあり入居でございました
1日１善−
ポチッと応援クリック宜しくねっにほんブログ村カナダは広いから居場所を変える行動派なワーホリ女子
カフェ大好きなワーキングホリデー生のK姫様。
紹介した貸し部屋に入居後、すぐに仕事をゲットしたので
なかなか会えず仕舞いが続いておりました。
でしたが、
久しぶりにシェアメイトのS姫と一緒に
ゆっくりのんびりお話しできました（
）行動派ですからねっ、
ワーホリ抱負まだまだいっぱいそーです。
実を言うと、彼女はBC州のケロウナという街で
ワーキングホリデーをスタート、
数ヶ月後に、バンクーバーへ移動してきました。
段ボール箱を配送できる宅配サービスもない
カナダのお国事情もあるんで、
いろんな不便さを感じたことと思います。
それにも負けず、
長距離バスにスーツケースやバックバックを積め込み、
紹介した貸し部屋へ入居
おっ
特別ゲストの後ろ姿。オーナーさんがシャワーの
使い方を手ほどき中
人気者のオーナーさん（笑）だから、この画像を見て
以前、住んでいたけど帰国した
貸し部屋ガールズが”キャー”と言うかも。
入居の翌日に、ケロウナという街と比べると
それなりに大都会なバンクーバー（ダウンタウン）へ
初デビュー
アタスがお連れする不安解消
同行サービス休憩ランチでは、カフェ大好き！なK姫と
もちろん、カフェへ
中央図書館のすぐお隣にあるNosh
ここの空間って
ピアノの演奏があったりして雰囲気素敵ですよね
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