驚異のオミクロン株が

到着した留学生のMさん。
数ヵ月も前から契約済ませ、
オミクロンのオッの字もない時に、
お部屋(シェアハウス)を先取りし、
予約を既に入れてたので

予定通りに渡航を決行することになりました。
この物件にはルームメイト(寮長)さん1人います。
なので、
日本を出発する前は必要外の外出や外食を
控えたりするなど、
彼女も感染予防の為に協力してくれました

ありがとう!としか言いようがないです。
Welcomeしてくれた寮長


到着日は、
バンクーバー空港でのPCR検査の結果が出るまで、
自宅待機がルールだったので

到着日の朝、買い出し行きました。
冷蔵庫に、
Mさんに頼まれた品を詰め込み到着待ち。
+

レンジでチンできる食料品の持参をお願いした。

『無事、空港到着しました!』
『今、PCR検査終わりました!』
『今からそちらへ向かいます!』
入る方も迎える方も準備万端!
『いらっしゃい!』
シェアハウスでの滞在は3ヵ月ちょいだけど、
先の長い長期カレッジ留学を物語る
このお荷物とその見事な重圧感!
1個1個がドーン、ドーンって感じ(笑)

個室のドアには寮長から
ウエルカム・メッセージが張り付いてます。
英語の猛勉強中で、
学校行ってるからから留守だけど、
なんかあったらいつでも声かけてなー。
今晩4時くらいには帰るでー。
暖かい手書きのメッセです。

またひとり、
渡航時のお部屋探しが不安だった子に、
少しでも安心感を提供する事ができたのも、
既に住んでいる人、来る人
ワーホリ⤴留学生のお客様たち、
1人1人の協力と努力のお蔭です。

100%じゃないけどさー

コロナ渦中でなくても、
うちの物件は、優しい子が多いのは間違いない。
だからこそ

10年以上(年月の流れ恐ろしやー)、
コツコツと続けていられる。
そういう子たちに励まされて。。。。



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