この広い大地を持つカナダで、
1.観光(余暇)
2.英語のお勉強(語学学校−最長6ヵ月まで)
3.仕事(バイト)
の3択をマイペース


若者(30歳まで)だけがゲットできるワーキング&ホリデービザ。
世間でワーホリ、ワーホリ!って呼ばれていますが、
ビザ申請時の正式名称は、
International Experience Canada(IEC)で、
1年間だけカナダでの海外生活が楽しめる期限付きビザです。
日本では看護婦さんとして働いていたMさんが、
バンクーバーに到着して予約済み仲介物件へ
入居したのが

現在は、新型コロナウィルスの影響で、
ワーホリビザのルールが異なってい部分もあるのでご注意下さい。
長い人生の中における1年間なんて、
超スピーディーにあっ!という間に

初対面の貸し部屋チェックインが
ついこの前だった様にも感じます。
空港から直行。
ルームメイトの待つ

渡航日の翌日には、
物件近くのショッピングセンターを抜け、
駅からダウンタウンへご案内

英語のお勉強や初の海外生活でのお友達作りの為にも、
約3ヶ月通学の語学学校は現地選びスタイルで決定。
無料体験授業をこちらで事前に予約するのですが、
当日、カウンセラーさんのお話しをその場で私も一緒に聞けました!
お写真は、
渡航前の英語スキルアップ!現在オンライン授業が大人気のVectorさん
特に英語力ゼロで不安に駆られている方は、
ぜひわたくしに

押し売りしなし

ベクター在校生や卒業生の生の声−体験談が盛り沢山ですよー

海外生活の第一歩、必要な諸手配を終わらせ
一緒にランチ休憩。

モントリオール旅行計画でちと盛り上がった

その後、バイト生活をしていたMさんは、
今年3月から

仕事に影響が出たものの、悩んだ日本帰国を
延長しフェーズ2の時から再びバイトに
精を出しています。
今まで体験したことのないコロナ様Up and Downを
乗り越えて


フェーズ3を楽しみながら、最後まで弊社のシェアハウスで
バンクーバー生活を楽しんでもらいたいと思っています

ブログランキング参加中



部屋(シェアハウス)と学校、Y姫の自力ワーホリプラン
不安と期待を胸に秘めたお客様からお問い合わせが入りました。
ワーホリでバンクーバーへ行きます。
最初は語学学校に通う予定です。
(学校は現地で決めようと思っています)
よろしくお願いします

まずは、住まい!
女性オンリー物件に
到着後そのまま入居です。
時差ボケの影響が忍び寄る翌日の朝・・・
物件からダウンタウンへ向かいます(不安解消同行サービス)
バンクーバー生活の第一歩!ですが、
どこまでリアルに実感するのかはクエッションです。



頑張って貯めたワーホリ資金の一部
両替所で両替したらカナダドルがこんな一杯
偽札が流通する事もあり、
100ドル札を拒否する小さなお店もあるので、
銀行に入金する前に、
あえて20ドル札に変えてもらいます。
お仕事をゲットするのに必要なSIN Letterも
申請し

ワーホリデビューに欠かせない生活一般の
あれこれを全て終わらせ

超フレンドリーなオーナーさんが経営している
イタリアン・レストランでまったり!
しましたが、
翌日からは


ガンガン前進するわけです。
時差ボケやホームシックを避ける為にも効率の良い
ハード

1日1善−


