本日は少し内容がシビアなブログです。
今、振り返ってもハラハラした感情が、
昨日の出来事だったかのように、
よみがえってきます

お客様のリアル過ぎるワーキングホリデー体験談。
あたりまえ過ぎるけど、
カナダ入国する際に

そうです!
皆さん、海外保険に入ってくるけどまさか自分が
大ケガをしたり
病気になるなんて
想像付かないですよね。
日ごろから健康体の方は特にそうです。
でも、今回だけは違いました。
元気よくバンクーバー入りして、
仲介シェアハウスで就学・就労のバイト生活を
頑張っていた(いや

ワーホリ女子が急に病気で倒れてしまいました。
渡航時の不安解消同行サービスでは、
無論

両替所でカナダドル換金したり、

ダウンタウンのお店で日用品を購入したり、

シーズン終わりで残念だけど、
来年になれば満開の桜が見れるし、
と思いながら桜の写真を撮ったり。。。
こんな感じでバンクーバー初日、
2日目を過ごしました。

そんなこんなで、
滞在3ヵ月目を切ろうとしたときに、
突然、バンクーバー市内の緊急病院にかけつけ、
結局

ブログ投稿や

病名や具体的なお話しはあえて伏せる事にします。

若くて元気なのに

海外旅行保険にしっかりと加入しているけど、
入院費用・精密検査などの費用はバカ高いから、

のではないかと病気で弱っていながらも、
本人



写真は、
彼女が入院していたバンクーバー市内の病院内です。

コロナの影響で、ただでさえ看護師不足。。
それに、
サービス大国の

期待できない中、不安な気持ちだけを抱えて
病院にとどまっていました。

選んだ保険の補償金額はカナダドル$25,000。
オーバーしたらどーしよー

そんな時、彼女が握りしめていた日本のクレカが
神様アイテムだったのです

ネズミの様な灰(シルバー)カラーですが、
私たち2人の目には


まるでゴールドの様に輝いて見えました(笑)

渡航前に、
なんとーなく申請ゲットしたというエポスカード。

日本⇔バンクーバーの航空券の購入にも利用しなかった
まっさらなエポス様。

申請したというエポス様。
オーバーする医療費を補償してもらえるという神アイテム
だったのです。
前後しますが、
ご本人様・・・

運びとなり現在は日本でリハビリ療養中です。

日本到着後も検査入院や治療、通院費など
細かい部分もカバーしてもらえている様で

病気で倒れたワーホリ💛さんと私も、
エポス様の手厚いサポートに驚きと感謝。
これからワーホリ・留学で、
バンクーバー渡航予定の方達へ
現地で病気・入院を体験した張本人が、
”ぜひ、みんなに知って欲しい”と一押し

90日間海外保険が無料付帯のクレカをお探しの方は、
ぜひエポス様も比較対象に入れてご検討下さい。
まわしものではないですが、
宣伝したいくらいお世話になっています。
詳細は直接エポスへどうぞ

今後も💛さんの早い回復を願い応援してます


ブログランキング参加中


にほんブログ村

にほんブログ村