【お部屋の見学とお引っ越し】
というタイトルですが、
まさに、まれに👆、奇跡的に(と言っていいくらい)
バンクーバーに到着してから、
タイミングよく決まったレアなケースです。
競争の激しいお部屋探し・・・

お部屋の数より多いお問い合わせに四苦八苦
要望にお答えできない場合が多いので
その点

去年

到着したワーキングホリデーのMさん。
現地のエージェントの対応が酷すぎて、
出発前から到着後まで、
空はこんなに青いのに、
孤独にも1人っきりで、
大きな不安をかかえている

折角なら、
印象の良いテナントさん

という思いが常日頃あるので、
(あたりまえだけど⤴貸す側の本音)
急いで入居者を探していなかったけど、
エージェントさんに

励ましたいと思ったわけです

じゃー、
1部屋空室があるから見学行きましょ

という事になりました。
結果

人間観察しているみたいで

ハキハキしてて明るくて、
不安な時期でもくじけずに前に進む姿勢。
置かれたドン底・環境の中でも、
ポジティブで周りの人への配慮と感謝の
気持ちを忘れない・・・

喉から手が出るほど有難いテナントさん
入居日も快晴に恵まれ、
シェアハウスのある住宅街の様子↓
彼女のプライベートルームの
ベッドルームにある大きな窓から、
到着を待ちました

とにかくうるさかったという短期滞在の
お家からお引っ越しを済ませ、
仕事もすぐにスタートして
私もホッとしました

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