短期滞在だったので短い出会いでしたが、
現地でワーキングホリデービザに切り替えて
頑張っているＲさんの入居日の様子。
大量の荷物。
アレもコレもどうにか個室内に
突っ込みました（笑）
この子、
帰国する時がきたら
どんだけの荷物と戦うのだろうか？
シェアハウスに
入居する直前に日本へ一時帰国してましたが、お土産に美味しいお煎餅を頂いてしまいました
Ｒさん、今度一緒にお茶でも行きましょう！
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お家賃600ドル・女性限定少人数のシェアハウス
今月初旬も沢山のワーホリ
留学生の方々が無事に到着しシェアハウスでの生活をスタートしました
不安解消同行サービスで銀行口座開設・両替・SIN申請や
携帯の口座開設などの手配を1日で済ませ
現地で選ぶ学校探し（体験入学）がスタートします。
トライアル全校の場所も確認済みなので、
道に迷う心配も
なく私も安心(*´ｪ`*)
さて
去年の暮れのことですが、留学生Ｔ子様が契約したシェアハウスです。
物静かでクリエイティブ
所々ユニークな部分が見れ隠れする女性です
入りたかったお部屋が満室だったのは残念でしたが、、
訪れました。
入居日が！
勉強 兼 寝室のプライベート個室
ルームメイトは同じく日本人留学生。
2人だけ。
少人数のシェアハウス。
バンクーバー市内。
お家賃600ドル。
フレンドリーな大家
バタバタと荷物を個室に運び入れ、
心機一転、新たなバンクーバー生活の
始まり
始まり。
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写真アップデートしました。
ワーキングホリデーのお客様が即入居。
空いていますか？って問われ・・先が見えなくなるケース
留学生からのお問い合わせ。
・
・
急に申し訳ありません。
１１月1日から住むことのできる
シェアハウスを探しています。学生ビザで留学しています。
女子で禁煙です。
滞在期間は三ヶ月ほどを予定しています。
お忙しいと思いますがご返信いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
写真は、
若いのに
しっかりしていた留学生のお問い合わせメールとシェアハウス入居時の様子です。
お部屋探しの基本。自己紹介にあわせ、
＊希望の入居日
＊ビザの種類
＊喫煙か禁煙
＊予定滞在期間
＊年齢
などの情報を伝えましょう！
ニックネームや自己紹介ゼロ。・
・
・
空いてますか？
その一言。
お先真っ暗です
はぁ
？ですよね。最近は大爆笑しますけど。。
自分の持ち家を貸すと想定して下さい。貸す側として入居人を選ぶ際に、
【常識があり明るくて、、、等々】当たり前だけど
外せない希望が必ずありますよね？？
空いてますか？
そんな、一言メールは、決して良い印象を与えませんよね。。
逆に、
”誰でもいいから家賃が入ればいい”タイプの大家さんや仲介業社だと、
空いてますか？タイプの方でも入れるので、
入居後に賃貸トラブルが起こる可能性が大きいと
わたくしは感じます。
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ポチッと応援クリック宜しくねっにほんブログ村うちの物件を転々した大阪出身のレアな留学生
お部屋探しに困っていたレアな留学生との出会い。
語学学校のカウンセラーさんからの紹介でした
もしもし。
イヤー
そんな急に、、もう部屋ひとつも空いてないですよ。。。
という状況だったけど、そのままお断りするには
罪悪感を感じるほど
良い子ちゃんだったんです。
自力のお部屋探しが
とっても不安という事で、急なお部屋探し・短期滞在という難題を乗り越え、
うちの物件を渡り住む
計画を実行する事に。
ここ3週間あそこ1ヵ月
あちらへ２週間。。。
こんな子↑前代未聞
最初のお部屋へチェックイン
安心して住めるので！という理由で見学なしであちらこちらへ。。
大学休学しての語学留学なので、
学校の課題も度重なる引っ越しも、
努力・我慢そして笑いで切り抜けていたようです
この角度、更に優等生の雰囲気が伝わってきます
あちらこちら移住も終わり、
今は
もうオーストラリアへ移動しました。え？ですよね
なぜか言うと、
あたしのブログが遅れているのが
原因なだけです
スミマセン。大学卒業し出世したら
大阪で再会のお約束
それまで
元気にしとこうと思います。
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寒くなる前に！カルガリーからバンクーバーへ
カナダでの、
ワーホリ
留学をアルバータ州のカルガリーでスタートした北海道出身のＫさん。
バンクーバーから飛行機で約2時間半（時差1時間）、
山や湖
それはそれは綺麗なカナディアンロッキーがある所。でも
冬になると雪が降り積雪すごいので、、、そうなる前に！
と計画的にバンクーバーへ越してきました。
Victoria House、女性2名のシェアハウスへ
Ａさんは他の仲介物件に住むお客様のお友達でした。
到着してからの、お部屋探しが間に合わないから
すぐに入居できる所を到着前に決めた方が良い！
・・・・とアドバイスがあったようです
ありがとう
ございます。当日
オンタイムでバンクーバーにタッチダウン。
ハウス
オリエンテーションで注意事項などの説明を行い、鍵を渡し、としていると、
旅の疲れが
ドーンと襲ってきた様子でございました（笑）
お部屋にご案内して
チェックイン終了しました。
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