渡航時はホームステイに短期滞在しながら、
お部屋（シェアハウス）を探していたK様が
紹介した物件に入居してから約4ヵ月が経過します。
お部屋が空いてないとチョイスはないのですが、
Kさんは（頭からつま先まで
お綺麗な方）英語のお勉強にじっくり励む目的で長期留学なので、
わたしなりに色々考えて（こちら↓）紹介しました。
ルームメイトとなる
明るい寮長（Jさん）もウエルカムしてくれて本当に嬉しかったです。
ちょこっと顔が出た絶妙なタイミング
このお写真はわたしの大のお気に入り
まだまだコロナで窮屈な留学生活ですが、
カレッジでのお勉強にさらに力を注ぐ様子です。英語のお勉強はきりがないですね。
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土足のイメージが強い海外だけど土足厳禁
11月に入りました
アメリカ大統領が大接戦でヒヤヒヤしてます。
先日ですが、
お部屋のご予約を頂いた留学生の方に室内スリッパを
持参した方が良いですよーと連絡したら、
意外に驚いていたのでシェアしたいと思います（笑）
少なからず弊社の仲介物件のシェアハウスでは、
できる限り清潔感を保つ為に、
土足厳禁になっています。実の所、カナディアン家庭でも靴を脱ぐ所が断然多いんですよ。
ハイヒールをカツカツ鳴らしながら歩いたり、靴を履いたままベッドに横になったり
リビングのテーブルに
足を投げ出しコーヒーを飲むよく海外の映画シーンで見かけますよね？
ばっちいと感じる人もいるでしょうし、
でできない事が新鮮に感じて、憧れを抱く方もいるのではないでしょうか？
でも
やっぱり土足厳禁の方が気持ち良いですよね？Cedar Houseに住んでいたお客様の過去Pic玄関口
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ウィズコロナ時世の外食‐とんかつ定食‐
仲介シェアハウス物件に住んでいた留学生の
ななえさんと一緒に
Sakuさんへサクサクとんかつを食べに行きました。
とは言うものの・・・コロナの第２波が来る前の
落ち着いてた頃の事です
ありがたい！コロナ対策が完璧で本当に安心して食べれました。
コロナ以前はこんな感じでしたが、因みに、
いつも開店と同時に食べに行くのでお店の中がすいている様に見えますが、
20分くらいするとアッという間に外に行列ができます。
今は、大型パーティションが
そして、お水はこうやってペットボトル対応。
私は
毎度同じメニューでしたが、
ななえさんが選んだチーズ入り・・・
とっても美味しそうでした
そう言えば、
ななえさんとは以前、ベトナムレストランにも行きました！
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絶賛ワーホリ中だったけどコロナで断念
昨晩
夢の中にゆうきさんが登場しました。夢の中でも、
久しぶりに会えてうれしかったです。
という事で、
コロナのせいで、
ワーホリを断念して帰国していきはった
ゆうきさんの退去日の様子Upしたいと思います。
通常は、オーナーさん対応ですがコロナ渦中なので、
私が代わりにお部屋のチェックにいきました。
コロナウィルス感染予防対策
４点セットを持参
マスク・手袋・除菌ワイプ・２メートルリボン。
このリボンがないと、
ソーシャルディスタンスを忘れてしまうんですよ
困ったもんです。←あたし。
シェアハウス訪問すると、
わざわざ片っ方の端を持って動いてくれる方も
いらっしゃって
嬉しいです。
日本の賃貸とは違いまして、
ワーホリ・留学生用のシェアハウスに関しては、
退去時に各自でお掃除をお願いしております。
ゆうきさんが寝て張った個室↓↑
お部屋チェックしやすい様に、
空っぽの状態でビシーッとお掃除完了。
感謝
すっごく助かります。いらっしゃるんですよー。
常識外れで
お掃除ができない、、もはやしてないでしょう
って、タイプの方が
・・・
いやー、、、
悩んだ末で帰国を決心しましたが、
一番悔しいのは
ご本人様！本当に残念でした。
その割には、
歯ブラシしながらハイ！ピース
タクシーを呼んでルームメイトも
お見送りに外まで出てきてくれました。
何につけいい加減さが目立つ外国ですが、
イエローキャブは５分でくる
ゆうきさん！
また、いつかここバンクーバーに戻って来てくださいね。
ずーとお待ちしてますよー
バイバイ
お知らせゆうきさんも住んでいたこのお部屋、只今、入居者募集中‐自己紹介と共にお問合せ下さい。
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実家暮らしからいきなり海外シェアハウスへ
大手留学センターの留学フェアに参加した結果、
出発前に決めた学校に通学しながらホームステイしましょう！
の留学スタイルではなくて、
日本出発前にお部屋（シェアハウス）を決めて、
語学学校は、
現地でトライアルを受けて決められる点に魅力を感じたと
メールをもらったワーキングホリデーのお客様
去年の暮れのことですが、ルーム&スクールのパッケージプランのお申込みを頂きました。
1人暮らしの経験がない女性が、
海外渡航をきっかけにいきなり
シェアハウス生活！！
って事で、
バンクーバー空港の対面より、
住まいのシェアハウスへ案内した時の方が、
こっちもドキドキ緊張気味だったのを
今でも覚えています
でも、
数々の疑問点も解消してたし、
海外だからこそあり得るカルチャーショックな面・・・
これ以上でもこれ以下でもない
部分を事前に伝えてあったし、
ひとまず安心してもらい
良かったです！お部屋探しのコツのひとつはコミュニケーション。
日本の当たり前が海外で通用しない
事もあるので、借りる側も事前に、疑問点を率直にぶつける事が
とっても大切ですよねッ
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英語環境専用バスルーム付きプチホームステイ型物件
自力で見つけたホームステイに滞在しながら、
語学学校に通学中だったワーキングホリデービザの
Hさん。
月から金曜日、
毎日英語の勉強に追われ、
お部屋探しに困っている
とメールでお問い合わせが入りました。
他が1室も空いてなかったので、
とりあえず
プチホームステイ物件で予約。希望してた入居日も大家さんに交渉して、
早めにお引越しできました。
★英語環境
学生同士だとお互いに英語力が乏しい面があるけど、
大家さんファミリーがきれいなネイティブ英語を
話すのでばっちりの英語環境
★専用バスルーム付き
他の人とシェアしない自分専用のバスルーム付き
（洗面シンク・トイレ・シャワー）
★自炊生活
大家さんファミリーと大きな
キッチンをシェア
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