ごきげんよう。こんにちは！
気が付けば6月です
加齢と共に
ブログを書く力も乏しい今日この頃ですが、元気出して行きまーす。
3ヵ月びっちり英語のお勉強に励んだ留学生のＡさん。
ダウンタウンのご案内（不安解消同行サービス）を済ませ、
電車の中で↓小さな子供が車掌気分を満喫中（笑）
入居したばかりのシェアハウスへ
帰宅しました。こんな感じのベッドルームが2部屋あり、
もう１部屋に住む日本人留学生（カレッジ留学）の方と
キッチン
トイレの共有スペースをシェアするんです。
スナック菓子が詰まったお土産も頂きました。
ありがとうございます
ハードな勉強からチョっこっと逃れた貴重な休日に
シェアハウスから歩いていける美味しいレストランで、
ワイルドに焼肉たっぷり食べました。
ルームメイトのＴさんも一緒に
残念ながらシェアハウスをチェックアウトする時に
会えませんでしたが
お部屋に、
Ａさんからの
メッセージとギフトが。お肌にいいからどうぞ
胸にジーン
ときた。
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同行サービス後の美味しかったランチと綺麗な景色
前回のブログの続きです。到着日当日
出発前に予約頂いたシェアハウスへ即入居した看護師留学のＡさん。
2日目の朝
シェアハウスを出発。バスと電車に乗り換えて、
ダウンタウン
デビュー。お金の事や学校の事や携帯などの諸手配を
全部済ませて待ってました。
休憩ランチの時間です
時間的に余裕があったので、
ゆっくりのんびり食事ができて、
バンクーバーならではの
景色も楽しめるレストランをチョイス
まだ
1月下旬だった為に、夏の様にキラキラはしていませんがレストランの外、こんな感じです。
なかなか綺麗ですよね？！
アぺからスタートして、
ステーキやチキンディッシュを堪能
今まで来た中で、
一番窓側に近いテーブルでラッキー
特等席のby the windowは、
ほとんどカップルで
埋め尽くされていました。
こちらのレストランですが、日本と違い、
食べきれない物は無駄なく持ち帰り
できるので↓本当に便利です。
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留学生の皆さん、連日シェアハウスへチェックイン
今月もワーキングホリデーや留学生のお客様が
連日到着しそれぞれの貸し部屋（シェアハウス）での
バンクーバー生活が始まっています
連日バタバタｘ２
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お家賃600ドル・女性限定少人数のシェアハウス
今月初旬も沢山のワーホリ
留学生の方々が無事に到着しシェアハウスでの生活をスタートしました
不安解消同行サービスで銀行口座開設・両替・SIN申請や
携帯の口座開設などの手配を1日で済ませ
現地で選ぶ学校探し（体験入学）がスタートします。
トライアル全校の場所も確認済みなので、
道に迷う心配も
なく私も安心(*´ｪ`*)
さて
去年の暮れのことですが、留学生Ｔ子様が契約したシェアハウスです。
物静かでクリエイティブ
所々ユニークな部分が見れ隠れする女性です
入りたかったお部屋が満室だったのは残念でしたが、、
訪れました。
入居日が！
勉強 兼 寝室のプライベート個室
ルームメイトは同じく日本人留学生。
2人だけ。
少人数のシェアハウス。
バンクーバー市内。
お家賃600ドル。
フレンドリーな大家
バタバタと荷物を個室に運び入れ、
心機一転、新たなバンクーバー生活の
始まり
始まり。
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千葉出身Ｔ様、到着の翌日早速ダウンタウンデビュー
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日本出発前に予約した仲介物件に入居した翌日。
貸し部屋（シェアハウス）で初夜を迎えた（笑）
その翌日に千葉出身のＴ様を
物件までお迎えに行きました。不安解消同行サービスは物件⇔ダウンタウンの往復サービス。
一人で道に迷う心配もありません。
バスでダウンタウンへ。
渡航時、海外生活をスタートする為のやるべき事を
淡々と済ませ、途中、ワーホリ留学生の節約スポットも紹介しました。
おやつから調味料、食材、日用品がとにかく安くで手に
入る
懐にやさしいお店です。
通りすがりにＴ様が選んだ店でお食事。
韓国のかあちゃんが居る素朴な
庶民派食堂でしたが、
意外にオシャレていませんか？
と思いました。
体験入学（無料トライアル）先の学校の場所を
案内しながら
今度は韓国系スーパーにも寄り道しました。
Ｈ−Ｍａｒｔでございます
ダウンタウンでの用事を済ませ、
貸し部屋（シェア
ハウス）へ向け帰途。
住宅街の景色もキレイです
それでは、皆さん。
ダラダラと長いブログ、
お付き合い
ありがとうございました。
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お部屋と学校のパッケージ。まずはシェアハウス直行。
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千葉出身のＴ様、ワーキングホリデーでバンクーバーへタッチダウン。
ＹＶＲ空港から仲介物件へ直行。
車で
15分弱の便利な距離です。ミニパーク！？Hudson Houseは、
大きな家と贅沢な敷地が極めて
目立ちます。奥に見える建物は、家ではなく車庫です。
そして賃貸部分も
結構
余裕の広さでございます。
壁の色は海の匂いが漂う
海洋色持参したスーツケースの色とマッチしたので、
やはり
私の直感どおり、『このブルーのお部屋に呼ばれていた方』
だったと
心の奥で確信しました( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
翌日は
時差ボケさえも吹っ飛ばす超スパルタ不安解消同行サービス決行日です。
手数料ゼロの銀行口座オープンしたり、
体験入学を予約している学校へのルート教えたり他エトセトラ
お隣のお部屋のシェアメイトの入居まで、
シェアハウスのぼっち暮らしですが、
後々、
待ってた甲斐があったと思うほど
仲良く生活している様子です
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