仲介している物件(シェアハウス)が毎度、
満室の為にお問い合わせが入っても、
残念ながらサポートできない事が
多いこの頃です。
お部屋探しのコツって色々あるけど、
お客様の懐かしい仲介物件の写真と共に
基本中の基本を語りたいと思います。
まずは性別問題。
女性専用物件がいいですか?
男女共同でも暮らせますか?
性別の違うルームメイトとキッチンや
トイレを共有できますか?って事ですね。
次は国籍問題。
女性オンリーの多国籍や
男女共同の多国籍物件などもあります。
多国籍シェアハウスなら、
英語力が伸びて一石二鳥と考える人も
いるだろうし、
海外に来て、
なんで日本人と生活する?
と感じる人もいるだろうけど、
英語に自信がない人や、
気持ちを伝えるのが苦手な臆病な人には
ストレスがマックスでたまるばかりです。
日本とは違う異文化や習慣を持つ
ルームメイトとは
外国人が悪い↑と言ってるのではなく
言葉の壁の他に、
お部屋の掃除、
トイレの使い方、
キッチンの使い方、
ありとあらゆる部分でぶつかり合う事が多いのです。
ここには書けない


E-Livingが、
日本人女性専用に拘りを持つ理由は、
多国籍や男女共同のシェアハウスで
苦労した日本人女性があまりに
多かったのがそのひとつです。
あんたアホちゃうか?
外国やのになんでー日本人と生活せなあかんねん?!
英語伸びへんがなーッ!
と耳に痛い事を聞いた事もあるけど、
でも、1人でも多くストレス軽減できて、
プライバシーを保てる鍵付き個室を
皆さんへ紹介したいと思っているのです。

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