去年の9月、
コロナ真っ最中の時期に来られた
日本人留学生のMさんは、
ダントツ人気のCo-opビザでカナダへ入国しました。
Co-opビザとは

語学学校の就学ビザに仕事もできる就労ビザが付いてくるビザで、
年齢制限がない!
ビザの期限を選べる!
(最低6ヵ月から2年のプログラム)
渡航時の自主隔離はホームステイ先で済ませ、
語学学校に通学しながら、
門限なし

をしていたスリムなMさんです。
コロナ感染予防のルールを守りながら、

わたしは、しゃべりますが押し売りはしません。
なので、
見学同伴は、
お部屋を気に入ってもらえるかどうか?・・
スリルがありすぎてたまりません

仕事上、いつも経験しますが、
大家さん直接話すと物件のデメリット(悪い部分も)
良く聞こえるようになんでも、
ブーケの花


オーナーさん達には

↑自分を褒める事を得意とする外国人の習性と
すごい似てるんですよね

このタイプの大家さんとは

・
・
話が横にずれましたが、
結局お部屋を希望するMさんと
契約を交わし

お部屋の予約が成立しました

入居日にはスーツケースなどの荷物を物件に運び入れ、
3月から留学生活を送っていたルームメイト(寮長)からも、

これはお互いに守ろうねー

規則(心配り)などを説明してもらえました。
共有スペース利用時の注意事項を

メモしてはるMさん。
洗濯・乾燥機の使い方を学びはるMさん
毎日、対面式授業に参加する為に、
英語スキルに精を出さはるMさん。
最低滞在期間3ヵ月後も

留学生活を続けて頂いています。
今では、
合計3部屋シェアハウスの頼れるやさしい寮長さん
でござります。
私も感謝

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