ワーキングホリデービザをすでに自力で取得済み
来年のバンクーバー渡航を目指している方から、Ｍｉｘｉを通じて質問が入りました！
こちらのマイミクさん、「安心さ」を求めて、日本で開かれた留学エージェントの無料相談に参加！
相談は無料だが！！
蓋を開けてみると
一番安いパッケージのサービス料が最低３０万円かかるという事が判明。
↑実際、この金額に含まれているものは
−出発前の情報提供
−到着後のオリエンテーション
−ワーホリビザ取得のサポート
−ホームステイ手配料
−現地留学センター（支店）・１年間サポート料金（緊急コールなど）
さらに、オプショナルで語学学校手配料と授業料
こんな感じでしょうか？？？
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「エッ・・・高すぎる
」この留学エージェントとの出会いをきっかけに、徐々に気持ちが変化
それなら
自分でやってみよう〜！！そういう流れで、
自力ワーホリへ変貌しためでたいマイミクさんの１人
ダス質問の中に・・・
「ワーキングホリデイの日本人はホームステイが多いのでしょうか？」
という内容のものがありました。
ここでポイントなのは、ホームステイ派の人数ではなくて
予算（滞在費用）とその違いを認識することではないでしょうか？？
<憧れ？ホームステイ>
月額＄７５０ドルから＄１２００ドル（各留学センターで費用が異なる）
−１日３食付き
−門限やシャワー時間の規定がある
ＶＳ
<自由なシェアハウス>
月額＄４８０ドルから＄５８０ドル（お部屋の広さ、その他物件により異なる）
−自炊
−大家と別玄関なので、門限などの規定はない
ホームステイに関して言えば・・・・
映画に出てくる様な白人カップルが住む豪邸（常時・Ｈｕｇｓ ＆ Ｋｉｓｓｅｓ）
やさしいホストマザーにハンサムなホストファーザー！（超・Ｇｏｏｄ Ｌｏｏｋｉｎｇ）
手作りのおいしい食事に、それ行け！甘いデザート！付き（美食・Ｃａｎａｄｉａｎ Ｃｏｏｋｉｎｇ）
週末は、一緒にお出かけ。夜は、ハウスパーチーで狂った様にのりまくる （芸人・Ｌｅｔ’ｓ ｐａｒｔｙ！）
英語環境だからは、私の英語はツンツン伸びて！３ヵ月後には英語ベラベラ！（自慢・Ｌｏｏｋ ａｔ ｍｅ！！）
お金をかけた甲斐があったわぁ−ウルウル （満足・Ｍｏｎｅｙ、Ｗｅｌｌ ｓｐｅｎｔ）
↑ネット社会の今でも、こういうニャンコ陣って未だにいますか？
あのぉ〜・・・大変申し訳ありませんが、
そういうネコみたいな方は、リサーチをやり直した方が無難です。
現実と夢、その大幅な
満足しないサービスに高額をかけて
そんな、ワーホリ・留学なんて！
とっても無駄です
ニャンという事で、ニャンコ陣も大歓迎！
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